【DNG in Designship】Designship 2021 にてグッドデザイン賞受賞「See-Through Captions」について講演を行います。

2021. 10. 20

デジタルネイチャー研究室は,Designship2021にて,2021年度グッドデザイン賞を受賞したろう・難聴者とのコミュニケーションのためのリアルタイム字幕を表示するディスプレイ「See-Through Captions」について,開発者の1人である鈴木一平による講演を行います。

【イベント概要】

Designship 2021
会期:2021年10月23日(土)〜10月24日(日) オンライン開催
Web:https://design-ship.jp/(チケット申し込みもこちらから)
主催:一般社団法人デザインシップ

【講演概要】

「日常生活を共にする当事者と共創するアクセシビリティツールのデザイン」
本講演では,ろう・難聴者と聴者のコミュニケーションを豊かにする『See-Through Captions』というシステムの開発プロジェクトを中心に,耳が聞こえない当事者と一緒にアクセシビリティツールを作る際のデザインプロセスについて,実際の取り組みの話を交えながら,開発において何を大事にしていたのか・結果として何が大切だったのか,を整理し,今後同様の課題解決の場面において役立つようなデザイン原則や行動原理について発表します。

2021年10月23日 14:00 – 14:20 (講演)
2021年10月23日 15:30 – 15:50 (Q&Aセッション)

タイムテーブル
https://design-ship.jp/2021/timetable

See-Through Captions プロジェクトページ
https://digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp/2021/02/see-through-captions/

 

【登壇者】

鈴木 一平 / Ippei Suzuki
筑波大学大学院 人間総合科学学術院 情報学学位プログラム 博士後期課程在学。日本学術振興会 特別研究員 DC1。デジタルネイチャー研究室にて,映像撮影のサポートシステムとインターフェイスの研究を行う。新しい映像装置や新しい映像の使い方を通じて人間の世界の見方や体験がどのように変わるのかに興味を持つ。イベントでのビデオグラファー,エンジニアを経て,ビデオグラファーとして技術紹介映像・イベント記録映像・イベント配信などの業務にも携わる。受賞歴に国際会議 Augmented Human 2017 / 2019 にて Best Paper,James Dyson Award 2021 国内最優秀賞,2017 JASSO 優秀学生顕彰大賞(学術分野) など。
1heisuzuki <-at-> digitalnature.slis.tsukuba.ac.jp  (Replace <-at-> with @)

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