Materialization of Motions

2017. 06. 26

This system fabricates tangible 3D human forms to learn and archive dance movements. It analyzes patterns of musical tempo and rhythm, combines them with dynamic dancing shapes captured by a depth camera, and outputs data to a 3D printer. Appropriate movements are extracted from the file at every constant tempo by analyzing the tempo of the music played while the dance is performed. The 3D printer enables tangible modeling of the dance movements.

Mose Sakashita, Kenta Suzuki, Kazuki Takazawa, Keisuke Kawahara, Yoichi Ochiai
University of Tsukuba

練習のための映像やライブでの映像などは一般的なカメラを用いて撮影して保存する手法が一般的だが、それらは二次元的な平面情報であり空間情報は失われてしまう。ダンスを記録することにおいて空間情報はとても重要である。たとえば、ブレイクダンスや社交ダンスなどの振り付けを学習するとき、手の置く位置や足の付く位置などが重要になってくるが、平面情報だけではその理解に限界がある。もし、ダンスを三次元空間情報として保存することが 可能ならば、学習やアーカイブとして有用な可能性が高い。そのため、本研究では、ダンスのモーションを保存し、3Dプリンタを用いて曲のリズムにあわせた演者の動きを三次元印刷し、印刷された造形によるダンスの振付の記法をする。これは一般のダンサーはもとより目の不自由な方もダンスの振り付けを覚える一助になる可能性がある。

坂下申世,金井啓太,鈴木健太,河原圭佑,落合陽一
筑波大学